■仕様■
●推奨環境:
- OS: Windows (Windows2000/XP推奨)
- Application: Microsoft Excel (Excel XP/2003推奨)
■使い方(ユーザガイド)■
●ユーザーが準備するもの
※ドコモ(関東中央)の料金表を引用しています。正確に知りたい方は自分のエリアの料金表から、正しく数値を入力してください。
●Excelのシート構成
シート名 |
内容 |
[最初にReadMe!] |
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[利用料の内訳] |
参考用の資料です |
[いちねん割引] |
参考用の資料です |
[MOVA通話料] |
参考用の資料です。
ドコモ(関東中央)を基準としてデータが入力されています。 |
[FOMA通話料] |
参考用の資料です。 |
[新プラン通話料] |
参考用の資料です。 |
[比較グラフMOVA] |
★これがメインの分析シートです、
通話料を比較するグラフです。数値を入力すると瞬時にグラフに反映されます。
※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します
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[比較グラフFOMA] |
★これがメインの分析シートです、
通話料を比較するグラフです。数値を入力すると瞬時にグラフに反映されます。
※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します
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[グラフの見方(応用編)] |
グラフの見方を応用して、今後の移行プランの診断にも使えます。
※詳細は下記を参照 |
●[グラフの見方(応用編)]
①[Aプラン]で[昼間]の[通話]の利用がメインで・・・
②毎月の支払額から、[固定費]と[通信費(i-mode)]を引いた金額が毎月\6000くらいなら、
※あるいは[割引前の通話料]+[基本料]-[無料分]の額で算出してもOK。
※このグラフは、『基本料金-基本割引+通話料-無料分』だけで作成しています。
[パケット通信]と[固定費]は一切含めていません。その分を考慮してください。
※[固定費]とは、プランに影響されず、固定で支払っているもの。
iモード基本料、留守番電話サービス、キャッチホン、転送電話、ゆうゆうコール、メロディコール、e-ビリングなどなど
③新プラン[SS],[L],[S],[M]どれを選択しても、今よりは安くなるでしょう!ってこと。
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